シキビ?シミキ? サカキ?シャシャキ?

さぁお墓参りに行こう。
あ、シキビを買わなければ。
あれ、サカキ?シャシャキだっけ?
となったことがある方は多いと思います。
仏教と神道で使い分ける花、見た目はあまり変わりません。
まず仏教で用いられるのはシキビ=シキミです。
漢字では「樒」と書き、花言葉は「猛毒」とあるように毒を持っています。
そのため「悪しき実」が名前の由来とされていますが、非常に力強い緑色から「四季緑」という説も。香りも強いため、邪気を祓うものとして仏教で活用されています。
神道で用いられるのはサカキとシャシャキです。
サカキは「榊」で本榊として神棚や玉串で使われ、樒と違って毒も香りもありません。
シャシャキは別名「ヒサカキ(非榊、姫榊)」と榊が手に入りにくい地域の代用品で使われていました。
ただし、このシャシャキは地域によってはお墓参りでも使われたりします。
 


    ご質問、ご感想などはこちら






    ↓↓送信できましたと出れば完了です↓↓

    正念寺だより