仏教でのルールを「戒律」といいます。
代表的な五つは「殺さない」「盗まない」「不貞行為はしない」「嘘をつかない」「お酒を飲まない」こと。
戒律は出家者だけが守らないといけないように思われていますが、ある先生の言葉を引用するなら「気立ての良い人になるために守ること」です。
持戒とは、どんな状況でも言い訳せず、自己中心的な態度を見直し、道を守り、他を害さないこと。
総じてこの約束をしてしっかりと守ることなのです。こうして努めると煩悩に負けない忍耐力が身につき、忍辱の心が磨かれていきます。
持戒
