幸 福 三 説

明治の文豪、幸田露伴が「努力論」という自著で主張したのが幸福三説。幸福になるためにどう努力と工夫をしていくかの三つ。
「惜福」は、福を使い果たさずに天に預けておくこと。自分ですべて使い果たさずに残しておくことが大切です。
「分福」は、他へ福を分け与えること。自分だけでなく周りにも幸せになってもらう。そのための惜福でもあります。
「植福」は、後世に遺すための福。今の生活も誰かの植福によって成り立っています。自らも将来の世が幸福であるためにその種を蒔いて、精進をしていくこと。
幸福を巡らせていくこと、仏教に通じるものがあります。


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    正念寺だより