独生独死独去独来

日本の十五歳の青少年に「孤独を感じますか?」と尋ねたところ、約三割が「はい」と答えました。
これは他国の六倍の数字でした。また「友人・同僚などとの付き合いが全く、またはめったにない」と答えた人は先進国中トップ。
地域のつながりが薄くなった現代、日本人は孤独感を 持っている人が非常に多いようです。
お釈迦さまの言葉に「人はみな、世間の色々な愛欲の中で、独り生れ独り死し、独り去り独り来るもの」とあります。最終的には誰しもみんな同じ独り。これは悲観的な意味ではなく、だからこそ繋がり合いに価値があるんだよ、今の孤独にこだわる必要はないんだよということです。
その後に続く言葉があります。「それぞれの行いによって、苦しくも楽しくもなる」・・
孤独、それ自体は決して悪ではありません。
ですが、多くの方にとって孤独は辛く感じてしまうものです。人との関わり合いは積極的に取りましょう。お寺でも月行事を始め色々な催しをしています。
お寺にお参りして、ご本尊さまに手を合わすことは、自分と仏さま・ご先祖さまとのご縁を感じ取り、また同じ志を持つ方と一緒にいることで、人は 繋がり合っていることを知ることができます。
お気軽にお参りくださいね!


    ご質問、ご感想などはこちら






    ↓↓送信できましたと出れば完了です↓↓

    正念寺だより