2026年3月の名言「大谷翔平」

大谷選手が「なぜグラウンドに落ちているゴミを拾うのか?」と聞かれたときの回答です。

「他人が落とした運を拾っているんです」

はいはい、良いことしたから運がよくなりますようにってことか。
って思いましたか?

違います!

大谷選手の真意はもっと深かった!
別のインタビューではこう答えています。

「人に対してどういう自分でいられるか、というところにつながっていると思っています」

大谷選手がやっていることは、ただの善行ではなく自分をデザインする作業です。

ゴミを拾う度に彼の心にはこのデータが書き込まれていきます。

▶私は細部に気づく人間だ
▶私は場を清める存在だ
▶私は誰も見ていなくても正しいことをする

この蓄積が「打席での集中力」「審判への自然な敬意」「チームメイトからの信頼」として出力されます。そして大きなチャンスを得ることができるのです。

凡人はこれを運と呼びますが、書き込んだプログラムが実行されているだけ。

仏教では、このデータが書き込まれるところを”阿頼耶識(あらやしき)”と呼びます。
一般的な言い方では「無意識」ですね。

日々の小さな振る舞い一つが「自分はこういう人間だ」と書き込まれていきます。
書き込まれたデータ通り、自分がデザインされていくのです。

皆さまはどんな自分をデザインしますか?