
ゴッホの一生はまさに波乱万丈でした。
子供の頃は癇癪持ちで学校に馴染めず
16歳からサラリーマン
25歳でキリスト伝道師、解雇され鬱に
26歳で画家をスタート
しかし絵は売れず、周りの画家と喧嘩ばかり…
女性に告白するも撃沈
35歳で移住してゴーギャンと同居
大喧嘩して自分の左耳を切り落とす!
精神的に不安定になり、入退院を繰り返し
この時期にめちゃくちゃ創作活動、その数70日で70点以上!
そして1890年、胸を銃で撃ち逝去、享年37歳でした。
私は、ゴッホは死後評価されたと思いこんでいましたが、調べてみると亡くなる数ヶ月前に展覧会で高く評価されてたようです。
輝かしい画家人生が始まろうとする矢先になぜ…
「美しいものを見つけるんだ」という言葉は、弟テオにあてた手紙の言葉です。
その続きには「ほとんどの人は美しさを感じなさすぎる」とあります。
仏教には「悉有仏性」という「すべての存在には美しい仏の性質がある」という言葉があります。
「人生がどれほど過酷であっても、世界には愛でるべき美しさが必ずある」
ゴッホの絵はそう伝えているのです。
