厄年とは?

厄というのは、たとえていうと サイコロの角、升の隅、人でいえば間接のようなものです。
病気というものは肉の部分から起これば治療しやすいが、間接より起これば治療がしにくい。
厄というのは節々のようなものです。家に垣根がないと盗人が入りやすい。
しかし、よい兵士に守らせれば盗人をつかまえます。 節の病をあらかじめ治療すれば、長命となります。(途中略)

厄という字は、元々「木の節」のことで、あると木工に困ることから用いられるようになったそうです。
間に節があるから、竹は長くとも真っ直ぐに立っていられます。
人生も困難苦難の節目を正しく処置すれば、厄転じて幸いとなります。


    ご質問、ご感想などはこちら






    ↓↓送信できましたと出れば完了です↓↓

    正念寺だより