ご主人のご供養

今日の永代供養にいらした方。 旦那さまのご供養でした。
旦那さまは長い間糖尿病に苦しんでこられ、奥さまは5年もの間、懸命に介護を続けてきました。
息を引き取る直前、最後に言った言葉。 それは、「苦労しとるか?」だったそうです。
その言葉を聞いた時、(なんで疑問系?)と少しおかしくて、でも温かくて、「大丈夫ですよ」と思わず答えた奥さま。
仕事一筋で、頑固なところもあった旦那さまが見せた、最期の、そして意外な一面。
その一言には、奥さまへの深い愛情と、労いの気持ちが溢れていたのでしょう。